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【コラム】ニッポン戦後サブカルチャー史lllを見た

 

 

宮沢章夫さんの[ニッポン戦後サブカルチャー史lll]を見たけど、非常に面白かった。
フリッパーズにドハマりして、スチャダラにもドハマりしていたので、宮沢さんの語り口はすごく心地いい。

それにしても、風間俊介の小沢健二感はいったい何なのだ…。
近頃、ますます似てきている…。寄せてるだろ!と思わず言いたくなるレベル。

 

90年代の音楽文化にはドップリと浸かっていたので、知っている内容が多かったけれど、マクロな情報や文化的な文脈がうまく整理されていて、非常に勉強になった。

宇多田ヒカルは確かに衝撃だった。個人的には歌詞が特に…。書けそうで書けないんですよ、あの歌詞は・・・。逆にドリカムの歌詞は再現しやすいかも…。

 

知的な好奇心をいろいろと刺激されたので、この番組をマンガ文化に置き換えたときに、どのような内容になるのかちょっと考えてみた。

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・絵物語から続くマンガへの系譜
・戦前の漫画文化(のらくろ、冒険ダン吉)
・手塚治虫の開拓した漫画文化=悲劇性
・さいとう・たかをの劇画
・学生運動とカムイ伝
・ガロとCOMによる実験漫画
・童夢・AKIRAとアメリカンニューシネマ
・少女漫画
・ドラゴンボール・キャプテン翼(世界への浸透)
・タッチ、うる星やつら(少女漫画的、少年漫画)
・同人漫画
・ピンポン、TOKYO TRIBE
・ワンピースと20世紀少年と攻殻機動隊
・アメリカと日本のマンガ文化比較(著作権の管理)
・アンケートによるフィードバックの弊害と優位性
・マンガ文化の衰退(物語世界の縮小再生産)
・佐藤秀峰が実現させたハイブリッド漫画家の革新性
・comicoスタイルとスマホ漫画
・マンガ文化の新たな展望
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マンガ文化の全体的な流れについては詳しい方だと思うけど、膨大な文化的な蓄積があるので、他のくくり方もいろいろとあると思う。

日本のマンガ文化の優位性は、徐々に失われつつあるように感じるので、一度整理して、更なる文化的発展を促さないといけない。

今なら、まだ間に合うハズ…。

ということで、イベントでも企画しようかな…。

大坪 拝

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