文語体・口語体じゃなくて、映語体

 

最近、とある誤解を招いたことがキッカケに、新しい言語表現(文体)があることに気が付きました。

どのような文体かというと、映像を補完する為の文体で、”映語体”という名前を付けてみました。

文語体にすると冗長になってしまうし、口語体にすると表現が軽すぎてしまい雰囲気にそぐわない。
そんな時に使用するのが”映語体”です。

映語体の特徴としては、文章として独立しているものではなく、あくまで映像(ナレーション等を含む)を補完する表現として使用するので、文章として読むとちょっと変な部分もありますが、それが映語体の特徴です。

ただ、映像を一緒に見ると、不思議とそれほど違和感を感じない。
そんなベクトルを持った文体が”映語体”です。

文章として独立して読むと、ちょっと違和感のある文体に意図的にしているのですが、周りの人に説明するのに苦労していました。
その原因が、そのようなジャンルの文体を表すの固有名詞がないからだと分かりました。

ということで、映語体という表現で、今後はいろいろと説明していきたいと思います。

 

大坪 拝

 

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