昨日、ついに「レディ・プレイヤー1」を見ました。
スピルバーグ監督は、やはりというか、当然というか史上最高の映画監督です。
今後100年は、この作品を超える映画は登場しないと思います。
人それぞれ、”映画”とはこういうものだ!というモヤッとした定義が存在すると思います。
僕が子供の頃から思っていた、そして今も変わらない、映画とはこういうものだという定義を、
ド直球で貫き、そしてそれを遥かに超えたエンターテイメント大作となっているのです。
僕の生涯No.1映画は、昨日確定しました。
「レディ・プレイヤー1」です。
他にも大好きな作品は多数あるのですが、総合力で圧倒的にNo.1です。
あまりに凄すぎたので、変な例えでしか表現できませんが、
例えば、僕が100億円の資産を持っていたとしたら、1億円出して見ても惜しくない作品です。
もしくは、300年後に、完全に人工知能だけで制作されたエンターテイメント映画は、
「レディ・プレイヤー1」のような作品になると思うのです。
人知を超えています。
300年後に人工知能だけで作った人間をダメにする映画、それが「レディ・プレイヤー1」です。
とにかく凄い。
どのような点においてそのように感じたのかは、
さまざまな評価の軸がありますが、書きたくありません。
予告編も見ない方がいい。
とにかく今からすぐに家を出て劇場に向かい、
何も予備知識を入れずに見るべきです。
劇場で見る価値が、これほどある作品も滅多にないでしょう。
GW中に絶対に行くべき作品です。
いや、、今からすべての予定をキャンセルして、
最優先で見るべき作品です。
「レディ・プレイヤー1」は、人類が到達した究極の映画作品だからです。
腹が減っていても、トイレに行きたくても、とにかく劇場に向かうべきです。
この映画を見る機会を逸するなら、ウンコ漏らした方がまだマシです。
はぁ、、、、それにして、何なんだよ。この映画。
凄すぎるにも程があるだろ!
スピルバーグ!
これが映画だ!!!!
オーツボ 拝