ネットを漁っていたら、
マンガの拝啓として使用できそうな
良い街並みアセットがありました。
3ds maxで使用可能。
https://www.nonecg.com/architecture/japan-4-blocks-2.html
https://www.nonecg.com/architecture/japan-8-blocks-34-buildings.html
東京の渋谷の3Dモデルもありました。3ds max、mayaで使用可能です。
https://www.nonecg.com/architecture/tokyo-shibuya-hachiko.html
https://www.nonecg.com/architecture/tokyo-shibuya.html
比較的高額な3Dアセットが多いのですが、
ここ↓のサイトで一覧が見れます。
3dsmaxとMayaで比べた場合、3dsmaxのアセット方が、種類が多いようですねぇ…。
下記サイトを見ると、4倍くらいmaxの方が3Dモデルがありますね。
下記のサイトだとmaxの方がmayaに比べて7倍くらいもアセットが登録されています。
となると、マンガ制作において3DCGアセット活用考える場合は、
mayaよりは3ds maxを優先した方が良さそうですね。
映画でロケーションハンティングを行うように、
どこに使用できそうな3Dアセットがあるのかを知って置くのは、
いざという時に非常に役立ちます。
mayaや3ds maxも、サブスクリプションになってから
だいぶ導入もしやすくなりましたね。
オートデスクのソフトはこちらから↓ご確認下さい。
https://www.autodesk.co.jp/buy-online
オーツボ 拝