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速い思考と遅い思考、どちらかに偏りがち

 

急遽、考えを整理しなければならなかったので、サクッと短いコラムを一つ。

人間には、「流動化知能」と「結晶化知能」というものがあるんだけど、
和訳したからか、どうにもこの単語がシックリと来ない。

なので、このコラムでは、流動化知能を「早い思考」と呼び、結晶化知能を「遅い思考」と呼ぶようにしたいと思う。

それぞれの言葉の定義は、こんな感じだ。

「早い思考」は、瞬時の判断能力を指して、直観的に数秒間程度で合理的に行う判断や思考を指す。

一方「遅い思考」は、数日間考え続けて、ようやく出てくるような結論を、導き出した判断や思考を指します。

 

一般的に、青年期は「早い思考」が得意で、老年期は「遅い思考」が得意になる。

どちらの能力も重要で、両方高められればいいんだけど、「早い思考」は、その人が生来的に持っているのスペックに依存する部分があるので、なかなか磨くことが難しい。

一方、「早い思考」が得意な人は、早合点できてしまうので、「遅い思考」が苦手になる傾向がある。

ということで、タイトルにつけた「速い思考と遅い思考、どちらかに偏りがち」という知見に繋がる。

両方得意な天才も稀にいるが、大抵の人は、どちらかに偏っていると思うので、自戒の意味を込めて、気を付けようという事です…。

「遅い思考」の延長戦上の話として、「既知の知識」と「未知の知識」の前回のコラムに繋がるので、、、お時間がある方は覗いてみてみてください。。

大坪 拝

 

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